HIROSHI (ROTTENGRAFFTY) モデル
2019年の今年、結成20周年のメモリアルイヤーを迎えた
ROTTENGRAFFTY(ロットングラフティー)のドラマー、HIROSHIのシグネチャーモデル。
グリップ径は一般的な 14.5mmとしつつ、「ショルダー部分の長さを出来るだけ短く」にこだわり、
かつ全長も396mmと短くすることで、”パワフルな音量”と”コントロールのしやすさ”を両立した絶妙なバランスを実現。
チップ部は、幅広く安定したサウンドを提供出来るようラウンド(ボール)形状を採用し、
さらにスティック中央には”イナズマロゴ”をプリントしています。ファンのみならず、
ラウドサウンドを求めるバンドドラマーにもオススメしたいシグネチャースティックです。
本人コメント
TAMAのレギュラーモデル H2145-B をベースに、ショルダー部のテーパーを生産上可能な範囲で限界まで短くしているので、スティックの重心がチップ側に寄っていてパワフルな音量が出しやすくなっています。
また、従来のスティックより1cm短くしているので、速いリズムやフィルの際でもコントロールしやすくなっています。
是非試してみて下さい!
ROTTENGRAFFTY Drum/HIROSHI Profile
1999年に響く都・京都にて結成。2013年に発売した5th Album「Walk」はバンド史上最高セールスを記録!2018年2月28日に発売した6th Album「PLAY」はオリコンウィークリー9位!2018年3月24日から始まる”PLAY ALL AROUND JAPAN TOUR 2018”では全国47都道府県行脚を行い、ファイナル公演はキャリア初となる日本武道館にてワンマン!また、主催イベント ”ポルノ超特急” は万人規模の会場に移り、冬・京都の一大イベントとして不動の地位を確立させる。ポルノ超特急2018の2Daysは満員御礼 Sold Out にて終着。
2019年は20周年を迎え、20th Anniversary Beginning of the Story Tourを開催!
ROTTENGRAFFTYしか形に出来ない轟音と静寂、ラウドとメロウ、デジタルとアナログ、相対が共鳴する独才不覇のSYNCHROSOUNDは勢い止まらず響き続ける!